中信地区の不登校・ひきこもりネットワークの小冊子

松本地域で活動する不登校の子どもがいる親の会４グループが協働して「こどもが不登校になったとき、どこに相談していいかわからない」「こどもが元気が出たときに行く場所が無い」という当事者と親の経験者の立場から、本当に欲しい情報・社会資源マップの作製をし、”ここなら”として完成しました。

樋端のコメント、かとうメンタルクリニックの案内も載せていただいています。

各学校に5冊ずつ配布するそうです。

クリニックでも10冊いただきましたが、最後の1冊になってしまいました。
お渡しすることはできませんが、外来待合室の本棚においておりますのでご覧になれます。
また冊子の電子版、PDF版はこちらのページからご覧いただけます。