TV「“じぶん”を演じる〜松本・うら町 小さな劇場の物語〜」

来てくださっている方から教えてもらいました。
学校などの外に、こういう居場所、活動が増えていけば楽しいですね。

 どどどど!夜間部 信州に灯る 若者たちの “解放区”

TV「“じぶん”を演じる〜松本・うら町 小さな劇場の物語〜」

初回放送日: 2022年11月5日

初回放送日: 2022年11月5日

演じる役は『自分自身』。不登校や就職の挫折、定年後の不安などを抱える14人が、舞台で「本当の自分」の表現に挑む。指導するのは、世界で活躍した俳優・名和利志子さん。出演者のエピソードを元に、ふだん言えない気持ちをセリフに書き上げた。閉ざされていた心の扉を開こうと、練習を続けた3か月。しかし本番直前、名和さんと出演者が、感情むき出しの言い争いに…。裏町の小さな劇場で繰り広げられた、熱い人間ドラマ。
ロゴ11月5日(土)午後11:30(長野) ほか 

「“じぶん”を演じる〜松本・うら町 小さな劇場の物語〜」 - どどどど!夜間部
演じる役は『自分自身』。不登校や就職の挫折、定年後の不安などを抱える14人が、舞台で「本当の自分」の表現に挑む。指導するのは、世界で活躍した俳優・名和利志子さん。出演者のエピソードを元に、ふだん言えない気持ちをセリフに書き上げた。閉ざされていた心の扉を開こうと、練習を続けた3か月。裏町の小さな劇場で繰り広げられた、熱い...

みました。
自分のことを演じてみるというのがいいですね。
ドラマセラピーというのもあります。自分のことへの理解が進むとともに違う自分を発見できそうです。

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